効率よく、丁寧・正確に作業できるか等、よく考えて行動することが大切

技術者 橋本社員 2008年入社

生活に欠かせないネットワーク環境を整備することが私たちの仕事です。

おもにビルや一般家庭の光ファイバーケーブル、メタルケーブルを利用してインターネットサービスや電話回線をお客様に提供する設備構築を行っています。

実際の作業現場では、依頼どおりに工事が進まない場合や急なトラブルが発生した場合、お客様を待たせてしまい、厳しいご指摘をいただいた事もありました。

そんな時にはもちろん気持ちが落ち込みますが、それ以上に上手くいった時には達成感を得られ、お客様から嬉しい一言を頂くことができます。

私自身も家ではインターネット回線を使用していますので、不具合時のもどかしさ、お客様の気持ちを理解した上で作業するよう心掛けています。

そのため、短い納期の中でいかに効率よく、丁寧・正確に作業できるか等、よく考えて行動することが大切になります。

技術力も大切ですが、精神力も鍛えられ、お客様から「ありがとう」と言われることがやりがいだと感じています。

技術者からのアドバイス

工事内容によっては、サービス提供まで時間がかかり大変な作業になる事もあります。

私たちが携わっている仕事は、一つ間違えると重大な事故につながることもあるので、わからないことはすぐ先輩に聞くようにしています。

職場は質問しやすく、風通しの良い環境なので、その中で学べる事、経験できる事が沢山あります。

それが今後の自分の人生の力になりますので、一度ダメでも諦めないで、何度も挑戦していくことが、仕事をしていく中で大切な事だと思います。

大切なことは、各現場に応じた判断力と、安全の最優先

技術者 松葉社員 2007年入社

忘れてはならない2011年の東日本大震災当時、勤務地である茨城県でも家屋の倒壊や津波、地盤沈下など多くの被害を受けていました。

その際、私達は被災者でありながら復旧作業に従事する、といった困難のなか、社員一丸となって日々の災害復旧に努めたことは忘れられません。

自分は目の前の業務をこなしていく事で精一杯で、様々な対応を強いられ精神的にも大変な時期でしたが、お客様から感謝の言葉を頂いた際に、皆の為にも早く復旧できてよかったと実感しました。

また、私達が行っている仕事は、お客様にとって都市生活の維持に必要不可欠なライフラインの一つであるということを再認識することができました。

私自身、サンクレックスの社員としての自覚を持ち、誰からも尊敬される『技術者』として今後も精進していきたいと思います。

技術者からのアドバイス

通信工事は、ライフラインに留まらず、重要なネットワーク構築など社会的に必要不可欠な工事です。

私の仕事は大規模なインフラ工事とは異なり、一つの箇所で短時間のうちに作業を完成させなければなりません。

そういった状況下で大切なことは、各現場に応じた判断力と、安全の最優先だと思います。

誰もがはじめは不安かもしれませんが、新入社員研修からOJT、配属先での指導等、不明点があった場合にはいつでも誰かに相談できる環境でした。

大切なのは事故をおこさず、的確に作業ができるよう、周りと連携して作業を進めていくことです。

一つでも得意な事ができれば、それは自信に繋がります

技術者 梅本社員 2006年入社

主に光回線開通工事の設計業務を担当しています。

学校の授業で学んだ製図とは分野が違った事や、入社後の研修や現場で学んだ事だけでは対応しきれず、最初のうちは苦労しました。

ところが、社内にはそれぞれのスペシャリストがいましたので、工事の詳細が記入された仕様書を読みとき、わからない事は都度質問し、教えてもらいながら知識を増やしていく事ができました。

そういった状況を繰り返すことで、少しずつ自信がつき、自分の力だけで図面の作成が出来た時は、嬉しかったことを覚えています。

設計の仕事はずっと机の上での作業かと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、現場へ足を運び、状況を見極め、身につけた知識や技術を生かす事のできる、とてもやりがいのある仕事だと思っています。

技術者からのアドバイス

誰でも最初は新入社員です。分からない事があっても恥ずかしいと思わず、積極的に質問し、知識と技術を修得してください。

先輩は時に厳しく、時には優しく対応してくれました。

先輩の指導の下、一つでも得意な事ができれば、それは自信に繋がります。

自信の持てるものを少しずつ増やしていってください。

もちろん時には失敗もしますが、それを糧とし、次に生かせるように努力する事が大事だと思います。

いつでも学ぶ姿勢を忘れず、日々精進

技術者 高橋社員 2002年入社

入社してから数回、部署異動が行われてきましたが、現在は客先より依頼が有れば全国・各地へ出向いて工事を行う業務を行っています。

そのため、地域風土に合った内容で問題解決に役立つ情報システムやプログラム全般を作りこむ(solution)ことが必要となります。

相手方から信頼を獲得し、競合他社より綺麗で安全な工事を行うことを第一とし、次の仕事に繋げていかなければなりません。

そのためには、日々の情報収集と作業の安全確認が大切であると考えています。

また、東京2020オリンピック・パラリンピックの関連工事で、新国立競技場の工事に携わりました。

日々2万歩以上歩き光ケーブル・LANケーブルの配線作業を行っておりましたが、コロナの影響により緊急事態宣言が発令され、作業が全面中止になりました。

大規模工事での達成感を得ながら作業していましたので、とても残念だったと思い出されます。

現在では工事長の役職を頂戴していますが、新入社員の頃と同様、学ぶことはたくさんあります。

いつでも学ぶ姿勢を忘れず、日々精進していきたいと思います。

技術者からのアドバイス

毎日いろいろな事が起こるかもしれません。

ひとりで考えても解決出来ないことが多々有りますので、ひとりで悩まず上司・先輩に相談して下さい。

どんな些細な事でも結構です、自分ひとりで抱え込まないでください。

そしてひとつひとつ問題を解決していきましょう。

そうすることで、自信を持って行動できるようになります。

自分に自信が持てるように行動してください。

誰かに指示されるまで待つのではなく
自分ができる事を考える

技術者 荒関社員 2011年入社

現在、個人のお客様宅へ訪問し、光回線、メタル回線の開通・撤去工事を主要業務としています。

回線の接続・切断・切替の作業はひとつ間違うと重大な事故につながる為、確認作業は丁寧かつ綿密に行っています。

今では作業にも慣れましたが、新入社員の頃は事前に打ち合わせをして現場に向かったとしてもイレギュラーがあり、作業内容が分からなくなってしまい、先輩にたくさん迷惑をかけていたな…と思い出されます。

実際お客様先では限られた時間の中で作業を完了しなければなりません、その為、誰かに指示されるまで待つのではなく、自分ができる事を考え、判断して的確に行動しなければならない事を学びました。

また、現場ではお客様と直接、事務所では電話口でお客様と話す機会が多いので、言葉遣いの大切さを実感し、相手のことを考えて臨機応変に対応することを心掛けています。

業務内容は知れば知るほど奥深いものです、今後はより理解し、今よりもっと的確な指示が出せるよう、誰からも頼られるよう、「あいつに任せれば安心だ」と言ってもらえる存在になりたいです。

技術者からのアドバイス

最初は社会人としての常識や業務内容などわからないことが沢山あると思います。

ただ諦めずに人の話をよく聞く事で、必ず良い結果につながると思います。

安全性を重要視しますので、責任感を求められますが、その中でできた時の達成感は何とも言えません。

やりがいのある仕事だと認識しています。

一つ一つに興味を持つこと、なぜだろう、どうしてだろう、と思った事はすぐに調べてみる

技術者 髙橋社員 2017年入社

入社後の技術研修では、同期入社の友人たちと協力し、時には競い合ったり、初めてのことに戸惑いながら日々を過ごし、仲間と共に学べたことはその後の業務へと繋がりました。

研修後は配属先の先輩方とお客様宅への工事に従事するようになり、現在では通信回線工事(電柱からお客様宅への光ファイバケーブル配線・機器設置作業)を行っています。

事業所向けの電話機・ビジネスホンの設置工事なども行っていますが、はじめのうちは場所ごとに客層が異なることに驚いていました。

その為、多種多様のお客様対応が必要となり、仕事を始める前に不安が先行してしまうこともあります。

しかし、事前に打ち合わせをし、わからない事や不安に思う事は同行していた先輩たちに相談し、すぐに確認するように心掛けています。

そうすることで、不安な気持ちを払拭することができました。

これからも様々な業務にチャレンジして、技術者として更に磨きをかけていきたいと考えています。

技術者からのアドバイス

新しいことをやってみることが大切です。

日々の業務の中でマンネリ化してしまうと、自ら考えて行動する力が低下してしまいます。

安全性を重要視しますので、責任感を求められますが、その中でできた時の達成感は何とも言えません。

教わることも多いですが、一つ一つに興味を持つこと、なぜだろう、どうしてだろう、と思った事はすぐに調べてみるようにしています。

もちろん慎重さを忘れずに、安全第一に、行動力を持ち続けてください。